九州からのフェリー便

沖縄には、実はフェリーでも行ける!

本州や北海道に住んでいる人の中には、沖縄とは飛行機を使わないといけないと思っている人が昔から多く存在するといわれます。また、飛行機嫌いの人の中には、自分は一生沖縄には行けないと落ち込んでいる人もいるようです。しかし、あまり知られてはいないものの、九州南端の鹿児島から奄美大島や与論島を経由して、沖縄本島の北部の港もしくは那覇市の港までを結ぶフェリーが複数存在します。そして、これらのフェリーに乗船すると、例えば東京からでも新幹線を乗り継いで鹿児島まで来て、鹿児島からはフェリーに乗ることでまったく飛行機に乗らずに沖縄に来ることも可能です。なお、夏季しか運航していないわけではなくフェリーは春から秋まで運航しています。

フェリーの内部とは?

沖縄本島や人気の離島には全国の主要空港から短時間でアクセスできます。しかし、逆にフェリーでアクセスする場合は鹿児島の港を出たフェリーは沖縄本島の北部の港には1日弱、南部の那覇市の港には1日強の時間をかけて到着します。長時間かかるのは難点ではありますが、ベッドのない大部屋で過ごさないといけないわけではなく、かつてたくさん存在した寝台特急同様にカーテン付きのベッドにて寝る事が出来ます。また、船内には売店やレストラン、シャワールームなどもあり、素晴らしい非日常体験を味わえます。そして、船の窓などからきれいな海を間近で見ながら沖縄に行けるため、海が大好きな人にはフェリー移動は向いています。また、あまり長く船に乗りたくない場合は、直接沖縄にはいかず、途中で奄美大島や与論島に立ち寄って観光を楽しむのもおすすめです。